当サイトでは、愛犬を病気から守るために、様々な病気やその予防方法についてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
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犬がかかりやすい消化器系の病気に気管支炎(ケルネンコフ)があります。この病気の症状は、乾いた咳がひどく続き、首を下に向けて嘔吐をするような動作をし、実際に嘔吐してしまう犬もいます。ゼィゼィとした呼吸音が聞こえて口を開いて呼吸するようになるので、犬がこのような症状を起こしたら病気を疑ってすぐに動物病院へ連れて行きましょう。
この病気の原因は細菌やウィルス感染によるもの多く、抵抗力の無い子犬が気管支炎を起こす「ケルネンコフ」という病気として名前が知られています。この病気の治療法は内科的療法、吸引などを行い、犬に咳が出ない環境を保ってあげる事で症状は治まります。また、犬が普段生活しているゲージや寝る場所をこまめに清掃して清潔な環境を作ってあげる事で、病気はよくなっていきます。
犬が罹患しやすい目の病気に、結膜炎と角膜炎があります。結膜炎の症状は、犬の結膜に炎症がおこる病気で、まぶたの周りが痛くなったり痒くなったりします。痛みや痒みの為、犬は床に顔面をこすりつけたり前足を使って目の周りをこすったりするので、これらの仕草に気付いたら病気を疑い獣医へ連れて行きましょう。
もう1つの犬がかかりやすい病気、角膜炎は、角膜に炎症ができるため非常に痛がります。痛みのため犬は床に顔をこすりつけたり、涙を流し目の周りをぬらすようになるので病気に気付いたらすぐに獣医に診察してもらいましょう。結膜炎も角膜炎も早期発見し、犬の目の周りの毛を抜いたり剃ったりする事や点眼薬等を用いて病気の原因を取り除きましょう。
犬はお散歩が大好きですが、真夏などの暑い時期は散歩の時間帯に注意を払い、熱中症という恐ろしい病気から守ってあげましょう。熱中症は温度の高いところに犬を置いたり、直射日光を浴び続けていると発症し、特にアスファルトからの照り返しによる高温で体内が熱くなって発症する病気です。
初期症状は激しい呼吸、大量のよだれで、後に血が混じった嘔吐や痙攣を起こし最悪の場合死に至る、犬にとって大変恐ろしい病気です。熱中症の症状が出たら、風通しのよい場所に犬を移動し、水をかけたり、水でぬらしたタオルをかける等して、体温を下げる事で病気の症状をおさめます。熱中症は、犬の飼い主が普段から気をつければ防ぐことのできる病気ですので、暑い時期には特に注意が必要です。
犬には春から夏にかけての季節の変わり目におこる生理的な脱毛と、病気が原因による脱毛があります。季節の変わり目に抜ける脱毛は問題ないのですが、病気が原因による脱毛は、犬の毛が抜けるだけでなく、皮膚が赤くなったり黒ずんだり、悪臭をともなう場合が多いです。病気が原因でおこる犬の脱毛は、アレルギーや寄生虫、細菌によるものが多く、強い痒みで皮膚を掻き毟るために脱毛がおこります。
脱毛が生理的なものか、病気が起因しているものかを判断するために、犬の血中ホルモンの量を検査や皮膚の組織を顕微鏡で調べます。病気が原因による犬の脱毛は治療法も異なり、細菌による脱毛は原因が取り除かれると比較的早く毛が生えますが、ホルモン性の脱毛には発毛までに根気強い治療が必要となります。
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